大蔵海岸の天然温泉龍の湯に入ると駐車料金が5時間無料なので、龍の湯の裏のベランダで釣りをしているとなんと真鯛とグレの40㎝くらいのを4匹釣った人がいて「どんな釣り方ですか」と尋ねると「カゴ釣りで餌はシラサエビ」とか。数日後の仕事休みの日に釣具店で①カゴ釣り仕掛けセットと②コマセと挿しエサ用オキアミを購入し(計2600円)須磨海岸と西舞子と大蔵海岸で挑戦。須磨では昨年だったか同じカゴ釣りでカンパチの子シオを何枚も釣っている人がいたので須磨海岸でも挑戦。大蔵海岸ではあたりらしいのがあったが引きもないので諦める。防波堤際にベラが涌いていたのでベラ釣りを楽しむ。コマセ用の半冷凍のオキアミ2キロ入りが大量に残ったので冷蔵庫に入れていたところ、溶けてナイロン袋に赤汁が溜まってたいへんなことになる。冷凍保存しなくちゃいけなかった。うちの冷凍庫は満杯なので保存スペースなし。仕方なくカニカゴの中に廃棄する。1袋750円くらい2袋を無駄にしました。カゴ釣りもなかなかハードル高い。次回はシラサエビで挑戦するかな。
2022.6
明石市林崎海岸
明石は大蔵海岸、林崎海岸、松江海水浴場、藤江海水浴場、江井ヶ島海水浴場などがあり須磨に比べ美しい砂浜が続き水の透明度が高くウミガメも産卵のために上陸するとか カレイが釣れればと期待してやってきましたが まったくアタリもなかった でも一日明るい陽光の下できらめく海を眺めムーミンパパでランチ
神戸市垂水区朝霧のFIESTA この店の下にある小さな浜から投げたがフグしか釣れなかった
漁船も数隻しか停泊していない小さな漁港。須磨に比べ水がキレイ。魚影が濃い。探り釣りでアイナメが10匹。ガシラやアナハゼやドロメ、カワハギ、サンバソウもいます。ダイナンギンポがよくかかります。針外しに手間取るとすぐ★になります。20㎝のダイナンギンポ3匹のうち2匹持ち帰りに成功。 2021.9-11
アジュール舞子で投げ 時期は忘れたがたぶん冬だったかな 何も釣れなかったが、好天の下で明石海峡大橋を眺めながらのんびりと休日を過ごしました
垂水漁港でチャリコの大きいやつ
須磨浦公園駅にあるTOOTHTOOTHで
須磨海岸 千守の突堤から投げたが 時合悪かったのか釣果なし
須磨海岸 千守の突堤で引っ掛け仕掛けで10㎝のカワハギを3枚 持ち帰ってウツボ水槽に 丈夫な魚で元気に泳いでいたがウツボくんたちが環境の異変を感じて拒食に カワハギも環境の変化で食欲なし 兵庫突堤に放流。これはアメフラシ 千守の突堤から海の下を眺めていて岩壁に巨大なアメフラシが かんたんに採取できたので持ち帰って水槽に投入したが 大きな糞を大量にするやんか 水槽の清掃がたいへんなのでその日のうちに兵庫突堤に放棄
須磨海岸の突堤で虫エサ釣りをしていたらなんとサンバソウ(イシダイの幼魚)とグレ(メジナの幼魚)がかかりました。他にベラ、大量のカワハギ、アイゴ、チャリコ、スズメダイなど魚影が濃い サンバソウ狙いなんだがカワハギのエサ取り攻撃でサンバソウが日に1匹しか釣れない ある日魚影を眺めているとサンバソウがカワハギより多いポイントを発見 7匹もゲットしました やはりポイントを狙う必要あり 2021.10
巨大なエイが須磨の防波堤を遊泳 2021.9
須磨若宮橋から下を見るとボラの大群が スグに餌に食いついたがものすごい重さで竿が折れる サイズは60㎝以上だった
ずいぶん前にカニでチヌが釣れたが、水面からチヌが泳いでるのを度々みかけていたが、警戒心が強く人の姿が見えるとすぐに水中に逃げます。すっかり諦めていたが、8月も中旬になり魚のエサ取りも激しくなりアオイソメも針から取られすぐになくなります。そこでオキアミに餌を変えてやってみると、なんと40㎝のチヌが釣れました。アオイソメには見向きもしないがオキアミには食いつきました 2024.8.18
29㎝もあったので最大かなと思ったが過去に同サイズのカレイを釣っていました 2023.12
ホウボウ43cmゲット、ホウボウは初めて見ました。名前は防波堤にいた釣り人から教えてもらいました。大きな胸鰭が緑色で頭はでかく身体は円錐形、特徴のある魚。ムニエルにしました2023.11.11
[形態] 全長40cm。頭が大きく、尾へ行くにしたがって細くなる円錐形の体型をしている。腹面は白いが、背面は灰褐色と赤のまだら模様をしている。頭部は硬い骨板に覆われ、尖った鼻先の下に大きな口が開く。胴体はザラザラした細かい鱗に覆われる。胸びれは半円形で大きく、翼のように水平方向に広がる。色は鮮やかな青緑色で、青の縁取りと斑点に彩られている。胸びれの一番下の軟条3対は赤く、遊離して太く発達しており、これを脚のように動かして海底を「歩く」ことができる。
防波堤に着いて釣りを始める時はどこにもいないのだが、ふと横を見ると必ずサギが側にいます。側と言っても10-15mの距離をおいているが、釣れた魚をサギの足元まで投げてやると必ず食べます。ちょっと人間との距離が短いと警戒して近づきません。それにしても餌がもらえるのを覚えたんやね。100mほど釣り場所を移動しても、しばらく経つとやはり側に来てじっとこちらを伺っています。サギは特定のサギか複数のサギかはわかりません。どこまで人間を見分けているかもよくわかりません。視力がかなりいい。
リベンジに成功。アオサギに持って行かれた同じ場所で2時間ねばり25cmのコブダイがかかりました。持ち帰り90cm水槽に。かなりでかい。それにしても2時間であたりも1回だけ貴重な1匹だ。
2023.5.10
長田港東側防波堤でこの時期にはあたりもないが、たまたまコブダイ15㎝がかかる。口から針を外し持ち帰ろうとバケツに水を汲みもうとしたら背後から突風が吹いたと思いきや、突然現れたアオサギが瞬時にコブダイをくちばしでくわえてもっていきました。トホホ。あきらめて帰ると誰かが沈めたタコ壺があったのでタコは入ってないだろうと思いながら引き上げたらなんとでかいタコが入っていてびっくり。壺から取り出すのにものすごい力で嫌がったので苦労しました。家で計量すると1.2キログラム、市場価格はキロ2200円だから2640円 タコのさばき方(内臓と口と目玉を取り→塩でぬめりを取る→棒でたたく→茹でる→冷やす)をYouTubeで調べさばきました 2023.5.5
2022.11.27 防波堤突端の方でものすごい強い引きがあり引き上げると糸が切れそうな感じ。サイズを測ると30㎝のコブダイ。これまではせいぜい15㎝。持ち帰ってムニエルにし食べました。この防波堤は比較的でかいのが釣れます。10-15㎝サンバソウ、カワハギ、ベラ、チャリコ、ガシラ、コブダイなど実績あり。チヌがたくさん泳いでいます。チヌは警戒心強くカニ餌の落とし込みでチャレンジしたが食いつきません。
長田港の灯台のテトラで40㎝のチヌ。餌は岩ガニ 初めてのチヌでさすがに興奮タモを持ってなかったからロープでバケツを海中に沈めて掬い上げる この灯台に行くには堤防に取り付けられた長くて危険な垂直の梯子を昇降しないといけない 塩焼きにして食べたが、はらわたがものすごい量と悪臭でさばくのがたいへんだった
これはコブダイの20センチくらい 長田港で
これはアイナメのポン級 30センチ 長田港で
そういえば長田港河口で巨大アナゴ 75㎝ 持ち帰っても食わないしリリースしました シーズンの時はポーアイ北公園で何本も釣れました 置き竿していてアタリがあった時 ビュンビュン竿先が曲がります 飲み込んだ針を外すのは至難
長田港河口で2時間ほどで15センチくらいのカレイ1匹だけ 野良猫にあげました 久しぶりのご馳走を口でくわえると一目散でどこかに走っていきました
長田港河口の際でなんと20㎝カレイが続けて2枚短時間にヒットこれは煮付けにし食べました 2018.5
長田港手前の岸壁で五目釣り チャリコ、グレ、ガシラ、フグ、ベラ、ハオコゼ、ハゼがかかりました。この写真はマハゼのでかいヤツで18センチありました ガシラはノラネコにやりました。平和な休日を過ごしました
過去最大級のカレイがかかりました。サイズは29センチ 2020.6.24
長田港防波堤灯台の対岸で23㎝の最大級のキュウセンベラが釣れました。他に20㎝が3匹 2021.11.24
長田港のいつもの探り釣りでタケノコメバル15㎝
この岩場は必ず釣れます。そこそこ大きい 2022.1.5
タケノコメバル?最大級20㎝が釣れました。水槽で飼育可能か?2022.3.27
ハーバーランドではガシラ、フグなど これは20㎝のでかいクサフグ
ポーアイ北埠頭の釣りマップ よく釣れるようなイメージって怖いね ガシラのイラストだけで5つメバル4つチヌ4つ あまり期待しないほうがいいです
ポートアイランド北公園から。鉄橋はポートライナー メリケン広場からハーバーランドまでの夜景
ポートアイランド北公園で11月頃 岸壁の際に虫餌を落とし込んで20センチもあるガシラが何匹か 引きが強いから針にのった時けっこう楽しめる
30㌢のグレ ポートアイランド北公園で夏の最も沿岸に接近してくる頃 虫餌に食いついてくれました
最大級30㎝超えのサバ。しばらく来ない間に釣り禁止の標識。12月になり水温も下がり魚の活性が低下。寒さもあってか誰も来ていなかった。タチウオ狙いだったがでかいサバが釣れました。塩焼きにして食べたが秋鯖なのに脂がのってなくてあんまりだった。2021.12.7
ポートアイランドしおさい公園からの夜景 オリエンタルホテル、ポートタワー、フィッシュホール
ポートアイランドしおさい公園で 昨年秋は4年に1回のタチウオの当たり年だとか 多い日は5本6本も掛かりました サイズは指3本 夜釣り電気浮を飛ばして 餌はキビナゴ 休前日などお祭りで場所がとれないほど 釣れたものは当初は持って帰っていましたが冷凍庫も場所をとり食べないので 隣で釣っていたファミリーにあげたりリリースしたり
ドラゴン級とまではいかないが100㎝指4本ありました。糸が切れそうな重さでした。自己最高 2017.10
イチモチ(ニベ科シログチ属)20cmポートアイランドしおさい公園で
ポートアイランド赤灯台
ポートアイランド赤灯台が見えるトラックヤードで 25㌢デカアジを4匹 小アジは時合で20-30匹 デカアジは塩焼きに アジといえばしおさい公園ベランダでタチウオの餌にサバが食いつき30㌢もあるサバが横に走って竿が倒されました 3匹持ち帰って夕食に
神戸空港近くのある場所でブラクリ仕掛けで敷石を探り釣り 夕まずめにポン級とはいかないが20-25cmのアイナメ3匹、20cm子持ちのガシラを1匹 餌はゴカイ
神戸空港ラヴィマーナでブラクリ仕掛けで干潮時間帯に浅瀬の敷石を探り釣り、短時間で10cmほどのドロメを6匹 深さ20cm幅10cmほどの敷石と敷石の間にゴカイを落とし込み、食いついたのを目で確かめながら なかなか針がかりしないでエサ取りされて苦労する 持ち帰って水槽で飼育
久しぶりに来た神戸空港ラヴィマーナ 大潮の干潮時に25㎝のガシラ 2020.5.23
神戸空港は神戸で最初に釣りをした場所です サビキにサンバソウ(石鯛の子)が何枚かかかり感激
神戸空港釣り場から漂流してきた電気浮きを10個も拾いました。木材やプラシチックゴミに混じって流されできたものでリチウム電池を取り換えるとすべて点灯。まだまだ使えます 2018.12
ラヴィマーナのタイドプールで。釣り禁止の場所なのでけっこうな数が岩礁の間に居ついていた。探り釣りで過去最高サイズのカサゴ27㎝が釣れました 2019.11
カサゴとドロメ10-15㎝ 足場が悪いが隙間を丹念に探ってみました
兵庫突堤は車を岸壁に乗り入れできる便利さもあっていつも釣り人でいっぱい しかしサビキで小物とかタチウオやカワハギシーズンのときに釣れているのを目撃した以外にはあまり釣果なし フィッシングマックスの釣果情報はだいぶ怪しい 1%の例外を恣意的に強調 このマップもよく釣れるようなイメージ あまり期待しないほうがいいです
水深2-3mに沈めていたカニカゴに珍しい稚魚が入っていることがあります。アサヒアナハゼ、サラサカジカなど。クジメは時々入ってます。先日引き上げて確認したらなんとポン級(30㎝オーバー)のアイナメが。ずっしり重い。20204.15
25㎝くらいのウミタナゴ。アジ狙いでしたが天候悪く小雨の中、身体が寒くなり帰ろうと竿をしまうとしてウミタナゴがサビキ仕掛けにかかっていました。持ち帰り腹を開けたらなんと大量の稚魚が出てきました。調べると卵胎生の魚ということ。
仕掛けていたカゴにタコが入ってました。カゴを7つくらい海に沈めて時々魚のアラや鶏肉をエサにしていますが、いつもはハゼなどの幼魚が入りますがこの日初めて念願のタコが入ってました。がんばってアタマを裏返して内臓をとりヌメリも取り茹でました。やっと目標が達成 2020.6.9
名前不明(調査中)の魚がカニカゴに入ってました 25㎝ 持ち帰ったが弱ってきたのでリリース 2020.5.24
六甲アイランドでも何も釣れなかったがコウイカがかかった人がいた コウイカって寿司で何度も食べたけどこんなグロテスクなイカだとは知らなった 海の見えるカフェFEELで珈琲
これは車のトランクルーム なんと中古リール6個で500円 オークションで買った安物のリールと竿 その他釣り場で拾った投げ竿が2本同じく拾ったクーラーが2個 サビキ用の網エビを掬い取る容器などまだまだ使える道具類に事欠きません。所詮消耗品 リールや竿などは釣果にほとんど関係しません でも安物のリールはすぐに錆びて長くは使用できません。
サンバソウ(イシダイの幼魚)がサビキや虫餌でやたら釣れ、釣り人からは外道扱いされて岸壁に捨てられていたので数匹もらいブクブクで3時間かかって家に持ち帰りました。もちろん水槽で飼うために。初日は餌食いも旺盛ですこぶる元気で水槽がカラフルになりましが、2日目帰宅したら全員★になっていました。地図の海雲館に一泊。宿から間人(たいざ)漁港が眼下に眺められ釣り場も近く釣果に期待しましたが
期待して行きましたが鰯浜漁港ではイカ、チヌ、カワハギなどは釣れておらず、鰯と小さいガシラだけ。ホテル万葉岬から金ヶ崎まで650mをがんばって下山し海岸の遊歩道に出ましたが、ベラがかかっただけでした。帰路はかなりの登山。へろへろ。