消息不明の旧知に電話する

年末に古い手帳や給与明細書、その他もろもろの書類を整理。今は紙の手帳を使わなくなって5年経つが、およそ40冊もの古い手帳から重要なイベント(例えば退職日)や住所録に付箋を付け整理。給与明細書は年次別に月収と源泉徴収票から年収をパソコンに転記しすべて廃棄。その作業で見つかった昔の職場の旧知をインターネットで氏名検索するとなんと2名の現住所と電話番号が判明。一名は46年ぶりもう一名は35年ぶりに電話をかけてみました。いずれも当時職場で親しくしていた間柄。お互いに20代30代の頃。とても喜んでくれ遠い過去にタイムスリップし積もる話しで電話を切ることができませんでした。Nくん、Tさん 今日は一月も10日になるが自分の住所など知らせるため年賀状を送ります。